避難場所・避難所
市町村が作成している防災マップやホームページなどで自宅周辺の避難所・避難場所を確認し、
日ごろから地域や家庭でいざという時の避難について話し合っておきましょう。
地震ハザードマップ
地震による揺れの強さや揺れによって引き起こされる、建物倒壊や液状化の危険度を地図上に表したものを地震ハザードマップといいます。
洪水ハザードマップ
河川がはん濫した場合など、浸水の想定される区域と浸水の程度、さらに避難場所などの情報を地図上に表したものを洪水ハザードマップといいます。
災害用伝言サービス
地震などの大きな災害が発生すると、被災地への電話が大量に殺到し、回線が大変混雑し、つながりにくくなります。
家族の安否を確認するには「災害用伝言サービス」を活用することが有効です。