
都心へのアクセス良好、「池袋」駅まで約30分!「ららぽーと富士見」がオープンし、暮らしがますます便利に♪
富士見市は首都30キロメートル圏に位置し、都心へのアクセスがたいへん良く、首都圏のベッドタウンと呼ばれています。
「ふじみ野」駅をはじめ、市内にある3駅を通る路線の東武東上線が、地下鉄と東急東横線との直通運転を開始したことで、交通の便が飛躍的に向上し、近年は急激に開発が進んで住宅地が増えました。
「暮らしやすく、人と自然が共生できるまち富士見」を将来像とした都市計画が進められ、駅周辺で区画整理事業が展開し利便性が高く美しい街並みが形成されてきています。
東武東上線エリア最大級の商業施設としてオープンした「ららぽーと富士見」は、連日たいへんなにぎわいをみせています。
また、「子育てするなら富士見市で」と言われるよう、より良い子育て支援環境を目指して積極的に取り組んでいるまちです。


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出産育児一時金 | 国民健康保険に加入されている被保険者が出産した場合、上限420,000円を支給 ※産科医療補償制度未加入の場合404,000円 ※妊娠85日以降の死産、流産の場合も出産費は支給されます。 |
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不妊検査費の助成 | 不妊検査にかかった費用を一回限り2万円を上限に助成 |
不妊治療費の助成 | 不妊治療(体外受精及び顕微授精)のうち対象となる治療の費用を一回の治療につき15万円または7万5千円(初回30万円)を上限に助成 県では、埼玉県の特定不妊治療費の初回助成を受けた方のうち、 1回目の治療開始時に妻の年齢が35歳未満のご夫婦を対象に10万円を上限に助成 (富士見市は助成事業実施市町村に該当) 市では、埼玉県の助成額を引いた治療費用を10万円を上限に助成 |
妊婦健康診査の助成 | 妊婦健康診査(妊婦健診)にかかる費用を14回助成 |
児童手当 | 市内に住所があり、中学校3年生(15歳到達後最初の年度末)までの児童を養育している方(原則として親で主たる生計維持者)に支給 児童一人あたりの1カ月分の支給額 3歳未満:15,000円 3歳以上~小学校修了前(第1子・2子):10,000円 3歳以上~小学校修了前(第3子以降):15,000円 中学生:10,000円 所得制限対象者:5,000円 |
こども医療費の助成 | 市内に住所があり、健康保険に加入している、0歳~中学校3年生までのお子さんの保護者に通院および入院に要した保険診療費または保険調剤費の本人負担分を助成 ※高額療養費や家族療養附加給付金などの健康保険組合等から支払われる分を除いた額。 ※健診代、予防接種代、薬の容器代、文書料などの保険外診療(自費分)、および入院時食事代は対象外 |
私立幼稚園等就園奨励費補助金 | 市内に住所があり、満3歳児(満3歳に達した幼児が翌年の4月を待たずに年度の途中から幼稚園に入園する園児)、3歳児、4歳児及び5歳児を私立幼稚園に就園させている保護者に保育料等の一部を補助 ※子ども・子育て支援新制度に移行した幼稚園は、基本の保育料が補助金相当分を軽減した金額となっているため、補助対象外 |
就学援助制度 | 市内に住所があり、生活保護を受けている保護者の方(修学旅行費と特定の疾病の医療費のみ支給対象です)、経済的な理由でお子さまの小中学校への就学に援助が必要な保護者の方に、学用品費・給食費・校外活動費などの教育に要する費用の一部を援助 |
※上記は富士見市のホームページ「健康・福祉・子育て」の情報(平成30年3月現在)を基に作成しておりますが、各サービスのご利用にあったての諸条件など詳細につきましてはあらためて事前にご確認ください。

市内にある東武東上線の3駅から、池袋まではいずれも30分以内。また、地下鉄有楽町線に加え、地下鉄副都心線を介して東急東横線との相互直通運転も開始され、都心や横浜方面へのアクセスが大きく向上しています。


※所要時間は日中時間帯の最速時分です。 乗り換え、待ち時間等は含まれておりません。また時間帯により異なります。
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【富士見市 一戸建て 特集】 |